季節柄、『IBUSI GALLARY 瓦廊』の中は頻繁に秋の彩りが変わります!
生けるのは前にもお伝えしましたが鬼師が行います。
いつも仕事が終わってからせっせと瓦廊を飾っています。
今回使用した花器は高さ50cm、15cm角の角柱花器。
見事に生けられました。
そして、彩りを邪魔する事無く静かな存在感で
役目を果たすいぶし花器。
いぶし色ってホントに色んな色彩に見合う事がおわかり頂けることでしょう!
季節柄、『IBUSI GALLARY 瓦廊』の中は頻繁に秋の彩りが変わります!
生けるのは前にもお伝えしましたが鬼師が行います。
いつも仕事が終わってからせっせと瓦廊を飾っています。
今回使用した花器は高さ50cm、15cm角の角柱花器。
見事に生けられました。
そして、彩りを邪魔する事無く静かな存在感で
役目を果たすいぶし花器。
いぶし色ってホントに色んな色彩に見合う事がおわかり頂けることでしょう!
コメント
そうなんです!
職人自ら花を生けるのです!我流ではなく、長年お花の勉強も続けています。
鬼を作るのと同様、真剣な眼差しで黙々と作業しています。
本ブログ上で度々ご紹介している創作の花器も生けやすさを求めたカタチ。実際に生ける者だからこそ出来る品々なのです!
w(*゜o゜*)w
鬼瓦を作る職人さんがお花も生けるんですね!なんだか以外…でも素敵だと思いますー!
Unknown
見かけとは裏腹に繊細な鬼師Tなのです。
私もやってみたいけど…写真で紹介するのが精一杯です。
Unknown
それにしてもTさんの感性の深さには感心します。
まだまだ薄っぺらい瓦人も見習わなければ・・・。
次回、瓦廊流生け花・・・、ホントに期待してます。