今年最初の達磨窯へ。 淡路島 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2009.01.19 週末に達磨窯の焼成が行われました。 今回は夜明け前から参加しました。 風が無く、思ったより寒くありませんでした。 鬼師たちも毎回参加しているのですが、 一人はこのプロジェクトで窯の統括を任されています。 時間ごとに窯の温度を見て、薪を放り込むタイミングを見ています。 夜明け。 この日はあいにくの曇り空。 8時30分頃に「コミ」を行いました。 昔のように、松葉で燻す工程です。 窯焚きが終わり、ホッと一息。 ここにも水仙の花が。 そばで窯を見守っているようでした。 関連記事: 五百羅漢! 島じかん 土の基本。 やっと晴れました。 淡路島オニオンキッチン
コメント
Unknown
>Kazuさん
外灯も少なくて夜は真っ暗闇の中に窯が浮かび上がります。
夜明けと共に徐々に窯場の全貌が見えてくる感じ、
これを見るのが楽しみの一つでもあります!
窯焚き
達磨窯のまわりの温度、明け方の空気感が伝わってくるようです。
水仙の表情も楽しげに見えますよ(笑)