浅草寺界隈。日本の町並みTwitterFacebookはてブPocketLINEコピー2015.03.122008.01.23今日も浅草のことです。浅草寺の周りを少し歩いてみました。有名な仲見世商店街。 さすがに人が多かったです。せんべいがおいしそう。。。個性豊かな店が並ぶ伝法院通り。ここでは庇の上の水切り部分に瓦で様々な意匠が施されていました。 一軒一軒異なるデザインで見ていて飽きません!思わぬところに鬼瓦も。 町歩きには、少し目線を上げることで、 和瓦でしか成しえない‘遊び’を発見できて楽しいですね~。関連記事:龍野で出会った鬼瓦たち茅葺き屋根について漆喰で…土壁の蔵から学んだ事。たつの市御津町室津
コメント
色気より食気

人形焼食べたかった
瓦商品のお勧めの写真をどしどし載せてください
そうですね
立浪 真さん
屋根は家にとっては重要な部分です。
その中でも和瓦は色んな見せ方が出来るんですよね。
残念ながらせんべいは食べてません

焼きたての人形焼は食べましたけどね
意識される位置
瓦人さん
看板を見ると自然とこの瓦使いに目が行くのは
僕たちだけじゃないはず(多分)ですよね。
ちょっとした事ですけど粋だなぁだと思いました。
違いの中で


瓦は家の顔?とでも言いましょうか、見る人が見ると
感じ方が違うんでしょうね~
せんべいうまそうですね
てゆうかうまかったですか~
そうそう
これこれ、これでイイんですよ。
こんなワンポイントの瓦使いでイイんですよ。
目線の高さで・・・。
意識される位置で・・・。
これが屋根の瓦へと繋がるんですよね。
Unknown
kokoko1965さん
そればっかり見ていては駄目ですよね。
他の所も見ていかないと、と思う今日この頃です。
Unknown
さすがに 目の付け所が違うと言うか 一種の職業病とでも? 言いすぎですかね・・・。
でも そういうことですよね・・・職業って・・・。
ぽち。