島じかん(2) 淡路島 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2008.09.162016.02.10 先週に引き続き昨日も「淡路・島じかん」の会場を訪れました。まずは昼前に篆刻家南岳杲雲さんのお寺潮音寺へ。 篆刻、左官、陶芸の三名の方々による「陰・陽」をテーマとした和のしつらえ。 それぞれの空間を説明していただき、その深い世界観にため息。。。この和の空間が日本人としての奥底に眠る感性を刺激することは間違いありません。作品とその間から感じる侘び寂び、調和、とても心地よい雰囲気(じかん)を堪能する事が出来ました。 そして午後からは別会場へ。つづく…。 関連記事: 五百羅漢! 淡路島へお越しの際には・其の弐 あわじ花さじき。 達磨窯・六回目の焼成。 やっと晴れました。
コメント
Unknown
>瓦哲さん
遠い所をいつもありがとうございます。
またいつでも気軽にお越しください!
でもうちもそろそろ模様替えも考えないと!
>きんたろうさん
お疲れ様でした。
400年祭、益々楽しみになってきました!
Unknown
昨日はお疲れ様でした。
Unknown
昨日は、バタバタとお世話になりました。
どういう訳だか、其処に行くと落ち着く自分がいるようで・・・。
また、立ち寄ります。