二尺の鬼面窯入れ工場の仕事TwitterFacebookはてブPocketLINEコピー2015.03.132008.02.26じっくりと乾燥させた2尺の鬼面。 ようやく窯へ入ることとなりました。今回の窯は盛りだくさんの内容です。龍の巴瓦大きなプランター鬼瓦。別注品の窯積みは特に注意が必要です。 窯の中ならどこに入れても良い訳ではありません。鬼師たちは意見を出し合い、その鬼瓦にとっての 最善の場所を探って行くのです。関連記事:業務再開修理鬼が続きます。急きょ窯積みを。恒例の門松作りなのですが…。焼成中。。。
コメント
そうなんです。
今日地域資源活用事業の広告に掲載されました。
私はまだ見ていないんですけど…。
新聞
本日の日経MJ新聞に「タツミ」さんが出ていましたよ。地域資源関連の広告記事で。
ありがとうございます!
葺き師の方にそう言って貰えると製作した鬼師も喜ぶと思います!
手間はかかっていますけど、その分屋根での存在感も抜群かと。
焼き上がったらまたアップします!
おお!
その龍巴・・・かっこよ過ぎます!
私のお気に入りに登録しときます。
しかしいい仕事しますねぇ♪♪