三羽の鷹、乾燥中…。 工場の仕事 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2009.12.09 乾燥の最終段階。 窯の熱気は寒いこの時期特には欠かせません。 ところが、かつては毎日焚いていた窯も 今は週に一度。多くて2回と言う寂しい状況なのです。 工場に窯の熱気が少ないため、乾燥するのにも 時間が掛かってしまいがちです。 関連記事: 瓦の修理もしています 新たにいぶしをまとって… 鬼瓦の焼き直しが完成。 窯解体…。 窯積み。
コメント
熱いので…。
>Kazuさん
青い炎…、見つめてないですね(笑)
熱いからちょっと離れていたんです。
窯の写真を久しぶりに撮りました。
やっぱりかっこいいです。
自画自賛ですみません…。
Kazuさんにそう言ってもらえるとなんだか
本当にそんな日が来るような気がしてきました!
伝わりますよね。きっと。
ありがとうございます!
静かに。。
カッコいい空間です^^
静寂の中、青い炎を見つめる三羽の鷹。
いや、見つめてない。。おしり向けてる???(し、しつれい 汗)
と、とにかく、久しぶりに見た窯の炎はいい感じですね^^
週に数回だからこそ、貴重な時間になりますね。
毎日窯に火が入るようになります!!
そう信じてます!!
鬼師さんの技、いぶし銀の美しさは、きっとたくさんの人たちに
伝わると思います。
す、すいません。つい力が入ってしまいました。。(汗)