今日は少し肌寒かった淡路島。
空気が澄んでいた夕方、
いつもはぼんやり浮かび上がる対岸の小豆島が
今日はくっきりとその姿を現していました。
不思議なもので、今日のように
くっきり見える日は小豆島がとても大きく、
間近に見える気がします。
こういう現象を何というんでしょうか…。
よくわかりませんが、そんな風に見えた夕暮れでした。
さて、今日も工場、工房でそれぞれの作業に勤しんだ鬼師たち。
一日の終わりはそれぞれが愛用しているヘラなどの
道具の手入れをして終えます。
ピカピカに磨いて、翌日の仕事に備えています。
コメント
同じだと思います。
>Kazuさん
どんな仕事でもやっぱり作業にかかわる道具類は大事にしなければいけませんよね。
身の回りの道具だけじゃなくて、工場全体まで行き届くようにしなければ!と思いつつ、
まだそこまでは行き届いておりません…。
もっと仲良くならなければ、ですね(笑)
海と空の景色は年中楽しめる所です!
同感です^^
大切なことですね。
この道具たち、鬼師さんにとってはとても大切なものですよね。
もちろん愛着もあることと思います。
僕はそれほど高価な道具は使っていませんが、やっぱり使い終えた
後には、ありがとうの気持ちを込めて手入れをします^^
鬼師さんもきっと同じ気持ちなのかな?
でも、道具とも仲良しになって初めていい仕事ができるのかも。。
な~んて思ったり(笑)
それにしても、淡路の海の景色には癒されますね~^^