僅かな時間でしたが…。 鬼瓦、鬼師について X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2009.02.09 午後から下り坂の淡路島です。 週初めの今日、鬼師たちは朝から窯出し、窯積み、包装など、 工場の仕事が主となりました。 作業を終えて工房に入ったのは終業間近…。 ご依頼いただいている製品を仕上げる為、 僅かな時間でしたが皆手作りの作業に勤しみました! 関連記事: 昨日に続いて家紋の話し 鬼に命が宿る瞬間 古鬼瓦から学ぶ。 工房の様子。 道具は大切に。
コメント
和瓦の世界。
>瓦哲さん
鬼師に限らず、瓦を作るって独特の雰囲気がありますよね~。もちろん瓦を葺くのも!
また何かアイデアが浮かんだみたいですね!
土の魅力
鬼師さんが、作業をしている姿って良いですね。
私も、また土を触りたくなってきました
職人。
>Kazuさん
工場での作業も重要ですね。
若手からベテランまで、皆毎日工場の作業も一生懸命
しています!
もちろん充実の一日の終わりにはお酒を嗜む人もいますよ~。
やっぱり。。
鬼師さんにもいろいろとやらなければならない仕事がありますね。
それをすべてやり遂げて、一流の鬼師さんになっていくのでしょう。
終業間近からの短い時間の中で、集中している姿には職人の心意気
を感じます。
充実した仕事を終えた後に、美味しくお酒を嗜む鬼師さんもいるのかな~^^