干支飾り瓦「子」が完成しました!
毎年鬼瓦職人が創作している干支飾り瓦。
手のひらサイズの小さな飾り瓦です。
ご家庭に、または贈り物に…。
職人が一つ一つ心を込めて作り上げています。
十二支の数えで一番最初に登場するのが子。
子は「ふえる」という意味をもつことから、
生命が増殖することの象徴となっているそうです。
また、子が割り当てられている11月(子月あるいは霜月)は、
それまで「陰」に覆われた万象が、冬至を経て少しずつ「陽」の方向へ
向かい始める月。
そこから、子には数々の命が活き活きと生まれ出る物語が込めら
れてもいるそうです。
高さ約11cm 幅約7センチ
玄関や卓上に飾るには程よい大きさ。
より身近にいぶし瓦を感じて頂けます。
干支飾り瓦で開運を…。
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