鬼瓦

淡路島

五百羅漢!

淡路島、洲本市の外れに、蓮花寺というお寺があります。個人的に前々から訪れてみたかったお寺の一つです。先日休日を利用して初めて行ってきました。山門をくぐると、正面に本堂、左に鐘楼、香炉、地蔵堂。右に羅漢堂、多宝塔、経蔵、天神様と、境内には七堂...
鬼瓦、鬼師について

宝珠付鬼瓦の復元です!

今日の別注鬼瓦。縁起の良い宝珠が付いた鬼瓦の復元です。上の瓦を見本に8コ製作のご依頼でした。いつものように一つ一つ職人の手によって形づくられて行きます。約一ヵ月半かけて乾燥し…ようやく完成です!宝珠の下の渦巻き模様や、宝珠の土台部(鏡)も宝...
鬼瓦、鬼師について

経の巻の復元製作中。

今鬼師が手掛けている鬼瓦は経の巻(きょうのまき)。お預かりした下の古瓦を見本に、復元していきます。家紋は「丸に釘抜き」完成した後、表面を磨く事によって焼成後、よりいぶし銀が輝きます!ただし、磨きすぎは禁物…。職人の微妙な磨き加減が長い年月美...
淡路島

三方を見据える鬼瓦。

昨日に引き続き、千光寺でのこと。先山山頂にある千光寺の山門をくぐると,本堂、三重塔、鐘楼堂があります。ここの三重塔の一層目には瓦が葺かれており注目すべきは四隅に据えられた鬼瓦。なんと三つの顔を持っているのです!仏像などではよく三面の顔を持っ...
工場の仕事

経の巻の修理

10月からご依頼が続いている瓦の修理。先週完成して、週明けに出荷となったのがこの大きな二尺一寸の経の巻(きょうのまき)。人の背はあろうかという大物です!修理前。大きさゆえに、9分割になっていました。下り鬼。尻尾の無くなった唐獅子(からじし)...
工場の仕事

修理鬼が続きます。

修理が終わって先週出荷された鬼瓦です。修理前修理再焼成後紋入り雲頭(くもがしら)棟鬼瓦家紋は、「丸に下り藤 内に三階松」紋入り雲頭隅鬼瓦同じく雲頭鬼ですが、やや簡略化されたデザインです。宝珠付き。変わり若葉鬼。この足の葉の模様は珍しく、あま...
瓦廊

鬼瓦を飾る(3)

魔よけに鬼瓦を飾ってみては?この鬼面は先月「知財ビジネスマッチングフェアー」で鬼師が実演制作した瓦です。図面は書かずに、当日頭の中で描いた鬼をカタチにしたもの。鬼面は作者の顔に似るとよく言われますが…確かにちょっとにてるかも。この鬼面の大き...