鬼瓦

工場の仕事

二尺の鬼面窯入れ

じっくりと乾燥させた2尺の鬼面。ようやく窯へ入ることとなりました。今回の窯は盛りだくさんの内容です。龍の巴瓦大きなプランター鬼瓦。別注品の窯積みは特に注意が必要です。窯の中ならどこに入れても良い訳ではありません。鬼師たちは意見を出し合い、そ...
工場の仕事

鬼瓦の焼き直しが完成。

先週の窯出しした修理の鬼瓦です。出っ歯な鬼瓦とその仲間達も化粧直し完了です。丸に三つ柏の家紋入り。こちらの大きな鯱はなんと3尺3寸(約1m)窯を分けて、一つづつ焼成しました。先週工場見学に来た学生さんもこの大きさに驚いていました。ヒレだけが...
工場の仕事

躍動感溢れる瓦たち

先に焼けた鬼面に続き、他の修理鬼も焼きあがってきました!では迫力たっぷりの面々をご覧下さい。唐獅子の鬼瓦龍の鬼瓦それぞれ異なる動きにこの躍動感!手作りの妙…昔の鬼師の創造力に感服します。屋根に上がるとその存在感はさらに増して四方八方、魔のい...
工場の仕事

焦らずゆっくりと。

先月お伝えした2尺寸の鬼瓦です。カタチが出来上がって約三週間。大きいサイズなので顔と足で合わせて6分割になっています。まだまだ乾燥が続きます。焦りは禁物!!日、風にさらされない工場の隅っこで窯に入るその時を待っているのです。
工場の仕事

出っ歯な鬼瓦。

またまた鬼瓦が治療にやってきました。とは言っても、今回はとてもよい状態なのであまり直すところはなさそうです(残念?)チョッと出っ歯の個性あふれる顔をしてますね。今日は穏やかな天候でした。この時期は岬の向こうに太陽が沈むので夕日があまりみえま...
鬼瓦、鬼師について

天狗な鬼瓦。

今年最初の修理鬼が続々と仕上がってきました。かなりの数なので、一窯には入りきりません。今日は第一弾、鬼面瓦が出てきました!珍しく舌を出した下り鬼。ニノ鬼、同じような顔ですが鼻、眉毛などよく見ると微妙に違うのが分ります。注目はこれ!何故かこの...
日本の町並み

浅草・・・。

東京へ行ったついでに浅草へ寄ってきました。どうしても直接見て確認したいものがあったのです。それは、浅草寺の宝蔵門。この門の屋根に葺かれているのはいぶし瓦ではありません。全てチタンで出来ています。写真では違いが分りにくいかもしれませんが、肉眼...