工場

その他瓦の事

京都へ

昨年から受講しているかわら技術学院の短期過程「瓦焼成科」。昨日は京都へ研修の旅に行ってきました。最初に訪れたのは京瓦の浅田製瓦さん。しぶい薪ストーブを囲んで三代目の浅田さんのお話を聞かせていただきました。今では2件のみとなってしまった京瓦の...
鬼瓦、鬼師について

黙々と土と向き合う一日。

工房では年末にご依頼頂いた別注瓦の製作に入っています。久しぶりに大きなサイズ(二尺寸)の鬼面も!図面を元に細かい寸法を常にチェックしながら土と向き合っていきます。久しぶりの大物に職人も時間を忘れて作業に没頭…。こちらは大黒さんの塀用飾り瓦を...
その他瓦の事

くちきり

今日は今年最後の口切(窯のドアを開ける事)。火を止め、いぶしの工程を経た後、約一日半かけてゆっくり窯を密閉したまま温度が下がるのを待ちます。400度を切ったあたりで窯のドアーを少しだけ明けます。口切のタイミングはその時の製品によって微妙に違...
鬼瓦、鬼師について

工房にて。

今日は窯の出し入れも無く、工場内の業務も程ほどに職人たちは工房での瓦制作に没頭しました。別注の鬼瓦を制作中。こちらも別注の鬼瓦。瓦コースターも大分出来てきました!当たり前の事ではありますが、鬼師たちはモノの大小に関わらず一つ一つ丹精込めて作...
工場の仕事

別注瓦乾燥中

お盆前に制作した瓦を乾燥中です。窯の余熱で乾かしている所。何度となく書いてきましたが、乾燥は慎重にしなければなりません。一定の面だけ乾くと割れてしまうのでひっくり返したり、横に立てたり、乾き具合を見極めながら徐々に乾かしていきます。鬼師たち...
工場の仕事

今日は大掃除!

明日から工場はお盆休みに入ります。休み前に恒例の全員総出で大掃除の真っ最中!普段は白地の乗った台車がひしめき合っています。これらを全て移動。日ごろの汚れを全て水で綺麗に洗い流します。どうしても土埃の多いこの仕事です。半年に一度はこうして隅々...
工場の仕事

いぶし銀、その色の秘訣

吐土(はけつち)。瓦を形作り乾燥させた後、窯に入れる前に行う、淡路いぶし瓦にとって重要な作業の一つです。土を細かく砕いたものを水で溶きそれを白地にまんべんなくかけていきます。濃さの加減が焼き上がりに大きく影響するため吐土の具合は熟練の職人に...