瓦門屋のリフォーム

門屋のリフォーム(7)

今週は壁面のリフォームが大分進みました。黒焼杉を一面に張り、かなりのイメージチェンジ!ここまで来ると、リフォームと言うより新築みたい。予定よりかなり多くの新材が必要になったようです…。順序としては、瓦を先に葺くほうが、木の軸組みもガッチリ収...
工場の仕事

今日は大掃除!

明日から工場はお盆休みに入ります。休み前に恒例の全員総出で大掃除の真っ最中!普段は白地の乗った台車がひしめき合っています。これらを全て移動。日ごろの汚れを全て水で綺麗に洗い流します。どうしても土埃の多いこの仕事です。半年に一度はこうして隅々...
工場の仕事

お盆休みを前にして。

工房では別注物の制作がたて込んでいます。いつになく鬼師たちも大忙し!以前作ったパンフレットの効果でしょうか?近頃「瓦廊」へ少しづつではありますが一般のお客様が見学に来られることが増えつつあります!今日も神戸からご家族で来てくれました。なかな...
飾り瓦について

唐獅子の修理

唐獅子の修理再焼成です。修理前の写真がありませんが、今回はわりと良い状態だったのであまり手を掛けることなく仕上げることが出来ました。光の具合で写真上では少し色味が違いますが実物は2体とも同じいぶし色です。 この唐獅子を見た鬼師たちが口々に「...
家紋

丸に角立四つ目入り 角張覆輪鬼瓦の完成です。

角張覆輪鬼瓦が完成しました!以前の記事 角張覆輪鬼瓦の復元(1)角張覆輪鬼瓦の復元(2)裏張りの模様も忠実に復元。約100年前の鬼瓦がほぼ当時と変わらない手法で見事に現代に蘇りました。通常よりも手間の掛かる鬼瓦ですが、焼き上がりを見ると鬼師...
鬼瓦、鬼師について

サル付鬼瓦の完成です。

以前に制作中の様子をお伝えしたサルの鬼瓦。以前の記事はこちら一ヶ月近くかけてゆっくり乾燥させ、ようやく完成しました。窯から出すまでは緊張が続きます。窯入れのタイミングを間違えると、せっかく作った瓦にヒビが入る事もあります。乾燥の見極めも職人...
飾り瓦について

甍の波をおよぐ鯱

大阪府内のお寺です。昨年こちらの屋根の鬼瓦と鯱の修理再焼成と復元制作をしました。鬼面と同じで、鯱にも様々な表情があります。中でも、こちらのお寺の鯱は珍しいデザインの一つに上げられています。棟にある2体のうち、一体は古瓦を修理再焼成し、もう一...