飾り瓦について

鐘馗さん

鐘馗さんがお出迎え!

先日ご注文いただいた瓦です。なんと鐘馗さんのウェルカムボード!お客様はホームセンター等で色々探し回ったけどなかなかこれというものに出会えなかったそうです…。飾り瓦として製作している五寸程度の小さな鐘馗さん。これを見てすぐさま閃いたようで、手...
家紋

丸に轡の紋入り 露盤

今日の別注瓦です。露盤尺5寸。お寺の方形屋根などの頂点によく据えられている瓦です。4面に家紋(丸に轡)が入るために、既製品ではなく、新たに制作することになりました。ハコを作って上に乗る宝珠を作り、完成です。家紋 丸に轡(くつわ)轡(くつわ)...
飾り瓦について

心が洗われる蓮の花

只今制作中の瓦は、塀用瓦の別注モノです。今回は蓮が乗ります。蓮は、仏教とかかわりの深い花として有名ですね。インドでは蓮はもっとも神聖な花とされているそうです。ブッダの誕生を告げて花が開き、ブッダは蓮の花に立って「天上天下唯我独尊」と第一声を...
飾り瓦について

唐獅子の修理

唐獅子の修理再焼成です。修理前の写真がありませんが、今回はわりと良い状態だったのであまり手を掛けることなく仕上げることが出来ました。光の具合で写真上では少し色味が違いますが実物は2体とも同じいぶし色です。 この唐獅子を見た鬼師たちが口々に「...
家紋

丸に角立四つ目入り 角張覆輪鬼瓦の完成です。

角張覆輪鬼瓦が完成しました!以前の記事 角張覆輪鬼瓦の復元(1)角張覆輪鬼瓦の復元(2)裏張りの模様も忠実に復元。約100年前の鬼瓦がほぼ当時と変わらない手法で見事に現代に蘇りました。通常よりも手間の掛かる鬼瓦ですが、焼き上がりを見ると鬼師...
飾り瓦について

甍の波をおよぐ鯱

大阪府内のお寺です。昨年こちらの屋根の鬼瓦と鯱の修理再焼成と復元制作をしました。鬼面と同じで、鯱にも様々な表情があります。中でも、こちらのお寺の鯱は珍しいデザインの一つに上げられています。棟にある2体のうち、一体は古瓦を修理再焼成し、もう一...
七福神

布袋尊の飾り瓦

今日の別注瓦のご紹介。布袋さんの塀用飾り瓦です。座位と立ち姿の2パターン。 座位 立ち姿布袋尊も七福神の一人です。中国後梁時代(907年から923年)に実在した「釈契此(しゃくかいし)」という僧がモデルだそうです。大きな福耳で、大きく膨れた...