鬼瓦

工場の仕事

修理鬼

今回の修理は鬼面と牡丹の隅蓋瓦  修理前  修理再焼成後棟鬼瓦 下り鬼瓦 牡丹隅蓋鬼面の方は比較的良い状態でしたが、牡丹は花びらや葉、土台のワンの部分の損傷が激しく、難易度の高い作業になりました。しかし、難しいほど我々はやりがいを感じていま...
鬼瓦、鬼師について

アロワナの鬼瓦

以前制作依頼を受けた鬼瓦です。熱帯魚の好きな方に人気の魚アロワナ。これのついた鬼瓦を屋根に上げたいという熱い思いに答えるべく、鬼師が色んな図鑑を参考に作りあげました。屋根に葺くものと、室内に飾るもの2つ制作させて頂きました。このアロワナの鬼...
日本の町並み

龍野で出会った鬼瓦たち

昨日に続いて城下町龍野の事です。町にはたくさんの社寺仏閣があり様々な鬼面瓦や飾り瓦を見る事が出来ました。屋根はいぶし瓦で統一されています。鬼瓦やその他の飾りもそれぞれに個性があり見ごたえ十分です。またこのように古い鬼瓦を廃棄せずに、飾りに置...
工場の仕事

古瓦 再びいぶしをまとう

先日の修理鬼完成しました。今回はかなりはげしく損傷していましが細部まで修繕し再び綺麗ないぶし銀となりました。その一部をご紹介します。蔓若葉隅鬼 角張下り鬼 びん付鬼唐破風 鯱他にも経の巻や御所鬼、鳥伏間なども修理させて頂きました。最近修理の...
鬼瓦、鬼師について

鬼瓦を飾る(1) 

飾り用鬼面瓦のご紹介室内、または庭などに飾る事を前提に鬼師が制作した鬼面瓦です。高さは約30cmです。屋根用の鬼面瓦との違いは土台の薄さにあります。厚みは通常の約1/3程度。これだけで随分重量が違ってくるので壁掛けとしても御使用頂けます。一...
鬼瓦、鬼師について

御所鬼(唐破風用)できました!

本日の別注鬼。これも鬼瓦の一種で、御所鬼と呼ばれる形です。大きさは高さが尺八寸ですから、約55cmくらいです。一般家屋に使われる鬼に比べると大きなものですがその屋根にあったサイズなので、バランスよくおさまります。唐破風、「からはふ」と読みま...
鬼瓦、鬼師について

海津形鬼瓦

京都のとあるお寺の書院です。以前、この建物の鬼瓦を制作させて頂きました。鶴丸紋入り海津風鬼瓦の復元です。この鬼は意匠性も高く、我々にとっても今後の糧となる仕事でした。一般の家屋にも違和感なく据えられるデザイン。内装だけではなく、屋根にもこだ...