鬼瓦

鬼瓦、鬼師について

御所風雲付(菊の紋入り)鬼の復元

今日の別注鬼瓦です。今回は、修理再焼成と復元のご注文でした。 修理前の鬼瓦 修理再焼成後 こちらは鬼師が復元したものです生まれ変わった古瓦と、新しい瓦が同じ屋根の上でこの先何十年と家を守っていきます。日本の国花の一つでもある菊の紋。いつまで...
鬼瓦、鬼師について

鬼瓦を飾る(2)

飾り用鬼瓦のご紹介。この鬼面瓦は、一般のお客様に大変人気の高い飾り瓦です。屋根以外に飾ることを前提に鬼師の手により作り上げていきます。大きさは、高さ約30cm 幅約43cm 土台の厚み5.5㎝伝統的な魔よけとしてはもちろん、庭に飾る。壁に掛...
鬼瓦、鬼師について

サル付き鬼瓦

御注文頂き、現在制作中の鬼瓦です。このよう創作的な鬼瓦は大方の図面は書きますが、その後は鬼師の頭の中で計算しながら作り上げていきます。上から、横から、ナナメから、様々な角度から見ては粘土を加え、見ては削りの繰り返し少しずつカタチにしていきま...
鬼瓦、鬼師について

角張覆輪鬼瓦の復元(2)

現在製作中の鬼瓦。図面通りの大きさの土台を作り裏張りの若葉模様の彫り込みが出来ました。表の面の細工中。図面を土台に写して、見本の古瓦と見比べながら多種のヘラを使い分け粘土を削っていきます。大分形が出来てきました。もう少し手を加え、形が出来上...
鬼瓦、鬼師について

角張覆輪鬼瓦の復元

鬼瓦の復元のご依頼を受けました。見本として、お持ち下さった古瓦には、大正2年と記してあります。およそ100年前の瓦がつい最近まで屋根に上がっていたそうです。この耐久性はいぶし瓦ならでは!屋根に上がるとあまり見えない、裏張りですが、今回の鬼瓦...
鬼瓦、鬼師について

鬼面と鴟尾(2)

昨日ご紹介した鬼面と鴟尾の施工後です。徳島県内のお寺に葺かれました。鴟尾は納品後加工され、金色に輝いています。弊社からは、鬼面と鴟尾以外にも、立浪に宝珠の隅蓋瓦と熨斗瓦も御使用頂けました。実際に屋根に葺かれた瓦達を見るとやはり格別の思いがし...
鬼瓦、鬼師について

鴟尾と鬼面

以前制作した瓦です。 鬼面 鴟尾鴟尾とは棟の両端を飾る装飾瓦の一種です。これは日本に瓦が伝わった時からある装飾瓦でもあります。この鴟尾は高さが3尺8寸とかなり大きなものでした。制作はもちろんのこと、窯の積み出しも大変だった事を思い出します。...