鬼瓦、鬼師について

鬼瓦、鬼師について

角張覆輪鬼瓦の復元

鬼瓦の復元のご依頼を受けました。見本として、お持ち下さった古瓦には、大正2年と記してあります。およそ100年前の瓦がつい最近まで屋根に上がっていたそうです。この耐久性はいぶし瓦ならでは!屋根に上がるとあまり見えない、裏張りですが、今回の鬼瓦...
鬼瓦、鬼師について

追記

一昨日の記事鴟尾と鬼瓦(2)を見て業者の方から「あれだけ大きなものの金焼きも行っているのですか?」というお問い合わせを頂きました。記事中にも記してありますが、金の加工は納品後に施されました。弊社からはいぶしの状態で納品させて頂きました。今回...
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鬼面と鴟尾(2)

昨日ご紹介した鬼面と鴟尾の施工後です。徳島県内のお寺に葺かれました。鴟尾は納品後加工され、金色に輝いています。弊社からは、鬼面と鴟尾以外にも、立浪に宝珠の隅蓋瓦と熨斗瓦も御使用頂けました。実際に屋根に葺かれた瓦達を見るとやはり格別の思いがし...
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鴟尾と鬼面

以前制作した瓦です。 鬼面 鴟尾鴟尾とは棟の両端を飾る装飾瓦の一種です。これは日本に瓦が伝わった時からある装飾瓦でもあります。この鴟尾は高さが3尺8寸とかなり大きなものでした。制作はもちろんのこと、窯の積み出しも大変だった事を思い出します。...
鬼瓦、鬼師について

昨日の続きです。

イヌ(ドーベルマン)  サル  ヘビ  ウシ  ウマ  ウサギお客様はヘビが苦手だそうで、最初はもっとリアルなものをご提案させて頂いていたのですが、ご要望で少しコミカルな感じに仕上げることになりました。一番苦労したのはドーベルマン。ドーベル...
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アロワナの鬼瓦

以前制作依頼を受けた鬼瓦です。熱帯魚の好きな方に人気の魚アロワナ。これのついた鬼瓦を屋根に上げたいという熱い思いに答えるべく、鬼師が色んな図鑑を参考に作りあげました。屋根に葺くものと、室内に飾るもの2つ制作させて頂きました。このアロワナの鬼...
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鬼瓦を飾る(1) 

飾り用鬼面瓦のご紹介室内、または庭などに飾る事を前提に鬼師が制作した鬼面瓦です。高さは約30cmです。屋根用の鬼面瓦との違いは土台の薄さにあります。厚みは通常の約1/3程度。これだけで随分重量が違ってくるので壁掛けとしても御使用頂けます。一...