鬼瓦、鬼師について

鬼瓦、鬼師について

黙々と…。

本日は工場はお休みの日でしたが…、工房では急ぎの仕事をするために鬼師が一人黙々と朝から土と向き合っていました。製作中の瓦は大きな鶴丸の家紋。下の図案を元に手際よく作っていきます。鶴紋のあれこれはまた後日…。
鬼瓦、鬼師について

只今製作中の鬼瓦は…。

現在鬼師が製作中の瓦です。小さい御所風の鬼瓦です。図面を書き、それに沿ってヘラを巧みに使いカタチにしていきます。家紋も入ります。五瓜に唐花。出来上がりがこちら。ちょっと変わった鬼瓦。裏面にも同じ紋付の顔がついています。実は屋根に葺くのではな...
鬼瓦、鬼師について

次の鬼瓦。

壁にかける大きな鬼瓦が完成し、今は乾燥中…。しばらくは覆いをし、じっくり寝かせます。続いて別の鬼瓦の制作に入っています。別の鬼師はちょっと変わったご依頼に取り掛かっているのですが、初めての内容で、かなり頭を悩ましています…。でも、今までに作...
鬼瓦、鬼師について

願いのこもった鬼瓦。

復元製作のご依頼を受け製作した鬼瓦(経の巻)。先日完成し、屋根へ向けて旅立っていきました!7寸叉鬼。6寸隅鬼。今回の復元鬼の家紋は「願」の字。建物を守ると同時に願いも叶いそうな気がしますね~。もしかしたら屋根に向って手を合わせる方がいるかも...
鬼瓦、鬼師について

鬼瓦を復元中、少しづつ…。

復元の鬼瓦も少しづつカタチになってきました!朝から窯出し、吐土、そして窯積み、包装等工場での作業を終えてから工房へと入る鬼師たち。丸一日工房で製作する事はあまりありません。限られた時間の中、それぞれの職人達が手分けをして、様々なご依頼に対応...
鬼瓦、鬼師について

鬼瓦を復元中…。

素早い手つきで鬼師が製作中。となりの古瓦を見本に復元している所です。今回のご依頼は、屋根に上げるのではなく、壁に取り付けるとの事です。なので、土台の形が通常の鬼面とは違いチョッと変わってます。出来上がりが楽しみです。
鬼瓦、鬼師について

鬼瓦のチカラ。

100年以上前の鬼師が製作した鬼面。しっかりと今に伝わっております。風化してもなおそのチカラは衰えず、迫力を増しているようにも感じます。鬼瓦に限らず、いぶし瓦は時と共に風合いが変わり、次世代まで伝えることができる唯一の素材です。