工場の仕事

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修理鬼

今回の修理は鬼面と牡丹の隅蓋瓦  修理前  修理再焼成後棟鬼瓦 下り鬼瓦 牡丹隅蓋鬼面の方は比較的良い状態でしたが、牡丹は花びらや葉、土台のワンの部分の損傷が激しく、難易度の高い作業になりました。しかし、難しいほど我々はやりがいを感じていま...
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唐獅子付きの鬼瓦

唐獅子の修理のです。獅子は一般に隅巴蓋瓦(軒先の隅巴と軒巴、掛巴の接点を覆うために使われる瓦)として使われる事が多いのですが、この様に鬼瓦の飾りに使う事もあります。 焼成前 焼成後獅子付鬼瓦唐破風欠落していた足や尾は新たに制作、取り付けまし...
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古瓦 再びいぶしをまとう

先日の修理鬼完成しました。今回はかなりはげしく損傷していましが細部まで修繕し再び綺麗ないぶし銀となりました。その一部をご紹介します。蔓若葉隅鬼 角張下り鬼 びん付鬼唐破風 鯱他にも経の巻や御所鬼、鳥伏間なども修理させて頂きました。最近修理の...
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いぶし銀、その色の秘訣

吐土(はけつち)。瓦を形作り乾燥させた後、窯に入れる前に行う、淡路いぶし瓦にとって重要な作業の一つです。土を細かく砕いたものを水で溶きそれを白地にまんべんなくかけていきます。濃さの加減が焼き上がりに大きく影響するため吐土の具合は熟練の職人に...
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修理の御依頼です

今回修理再焼成と復元をさせて頂く事となった瓦は鬼瓦、鯱、巴瓦など、多種にわたります。その一部ですがご紹介します。一番初めにする作業が洗浄。苔やセメント、漆喰などを一つずつ丁寧に剥がし、きれいに流し落としていきます。古瓦故に慎重に進めていかな...
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修理できました

先日お伝えした瓦の修理が完成しました。通常ですと、もっと早く仕上がるのですが、GW休暇をはさんだため今日の窯出しとなりました。黒くなった瓦を再焼成することで、再びいぶしをまといました。欠損していた部分の復元もうまくいき、窯だし後に、細かなヒ...
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業務再開

GW休暇も終わり、本日から熨斗工場、鬼工場ともに業務再開しております。朝一番から窯にも火が入りました。本ブログもGW中は少し瓦からそれていましたが、また淡路瓦ことをご紹介していきますので、よろしくお願いします。ランキングに参加しております。...