飾り瓦について

家紋

家紋 牡丹

牡丹の花・葉・枝などを図案化したものです。牡丹は金鳳花(きんぽうげ)科の植物で、落葉かん木。鑑賞花木であり薬用ともなるそうです。中国において唐代より観賞用として、冨貴の象徴とされていた。わが国でも『蜻蛉日記』『平家物語』にこの記事があるそう...
飾り瓦について

癒し系!?瓦の猫。

ギャラリー瓦廊では癒し系キャラとして人気の高かった瓦の猫現在はお客様のお宅でその可愛い姿を披露しています。さて、工房では鬼師が新たな癒し系の猫を製作中。今回はさらにパワーアップ?しています!ではご覧下さい~。何だか幸せそうな顔をしていますね...
飾り瓦について

龍の露盤(2)

以前お伝えした龍の露盤です。 古瓦を見本に製作するのですが、一部無いパーツや朽ちて分かりづらいものも多々あります。その辺は鬼師の経験と感が物を言います。古瓦をじっくり眺め、想像し製作していきます。焼成後…露盤の屋根部分。この上に、覆鉢をのせ...
家紋

家紋 丸なし上がり藤

藤紋について。藤の葉と花を図案化したもの。藤はまめ科の植物で、「やまふじ」ともいいます。延喜二年(902年)、醍醐天皇が藤花の宴を開いたとあり、このような藤花を観賞する宴は、この花にちなんだ藤原氏の栄華と共に盛んになり、『源氏物語』『栄華物...
家紋

家紋 丸に十六葉菊

菊紋について。 菊の花と葉を図案化したもの。 菊は古くから中国において観賞用とされていたそうです。 また、延命長寿の薬餌(やくじ)として毎年9月9日の 重陽の祝の菊酒などにも用いられています。 古くは延暦十六年(七九七年)、 桓武天皇が和歌...
飾り瓦について

龍の露盤。

露盤を復元するご依頼を頂きました。持ち込まれた古い露盤は10個のパーツに分かれていました。鬼師が各パーツを忠実に復元していきます。今回の露盤は龍の豪華な飾りが!朽ちた古瓦をじっくり観察しながらの作業です。カタチが出来上がり、乾燥中の龍。他の...
家紋

家紋 丸に橘

橘紋について。橘の葉・実を図案化したもの。垂仁天皇の命を受けた多遅間毛理(たじまもり)が、中国から持ち帰ったと言われているそうです。薫り高いこの植物を伝来者の名にちなんで「多遅間花」とし、これが訛って「たちばな」と言われるようになったと伝え...